書きかけ創作…何が言いたいのか意味不なのでここに置いとく(爆
このヒトは絶対に僕のモノになったりしない…
だから僕もこのヒトのモノになんてなってあげない。
「もう帰んのか?ゆっくりしていけよ」
彼の不満そうな声を聞きながら僕は帰り支度を進める。
ベットの下に散らばった服を拾い上げては、それらを一つ一つ身に着けて行く
いつもの行動だ。
情事を済ませてしまえばここにいる理由はない…
長居すればする分それだけ辛くなることがわかっているからだ。
「次はいつ会えそうだ?」
「あなた次第じゃない?僕にはわからないよ」
永遠の愛など存在しない…寧ろこれが恋愛と呼べるものなのか
僕達の関係は成り行きの上に成り立つ脆い代物だ。
ただ彼の目の前に偶然にも僕がいた…ただそれだけのコト
「オレの恋人は随分と素っ気ないんだな…」
溜め息まじりに彼はそう零した。
恋人…その言葉に胸がズキンと痛む。
「僕はあなたの恋人になったつもりはないけど?妄想はやめてくれない?不愉快だから」
僕はまだ聞いてない…
あなたから告白も愛の言葉も何もまだ…
「恭弥…?」
別に望んでなんかいないんだ
何千の群れの頂点に立つボスの存在のディーノが…たかが中学生にうつつを抜かすなんて…滑稽すぎて笑えてくる
そんなボスの姿を部下がみたらどう思うんだろうね
…別に彼の群れがどうなろうと僕には関係ないよ
けれども嫌なんだ。僕の存在が彼の立場を悪くするなんてね
寝覚めが悪くなる…
用は簡単な事だ。
一線を超えなければ僕達の関係はただのお遊びとして処理されるだけ
彼は今まで通り部下の事だけを考えいればいいのだから決して難しい事ではない。
僕も…あなたの事は出来るだけ考えない